福岡市の感染症対応シティ促進事業で割安にトイレを交換してみませんか？

感染症対策に取り組む福岡市内の店舗等を支援する「感染症対応シティ促進事業」の第2期の申請が、9月13日から始まっています。

この事業は、感染症対策強化を目的とした工事経費と物品・サービス導入経費のうち3分の2（最大60万円）が支援されるものです。

非接触センサー付きトイレへの改修工事や、ウイルス対策効果のあるエアコン設置工事も対象となります。

つまり、実質的には3分の1のご負担でハイグレードなトイレの導入が可能ということです。

対象となる施設には、飲食店や小売施設のほか、金融機関、学習塾などが含まれています。

新型コロナウイルスの影響が長期化しているなか、お店の感染対策を徹底し、お客様に安心して来店していただく必要があります。

トイレ交換などの対策を割安に行うなら今がチャンスです。

感染症対応シティ促進事業を利用してトイレ交換を行いたい方は、株式会社ライズまでお気軽にご相談ください。

第2期の申請は11月12日までですので、お早めのご検討をお勧めします。